skyrimや異世界渡り歩く ほろ雑記

skyrim VRや、その他のゲームでほろが体験したことを徒然と。普段ハマってる物事についても。

イヴァルステッド へ skyrimVR 旅の4日目

たどり着いたリフテン!

イヴァルステッド に行きたかったのにリフテンついてとりあえず宿で一泊して休むことに。

 

旅の中で得たアイテムは明日売りに行こう…

 

スヤァ

朝になってまず荷物が重量的にやばい。

なので持ってる防具やら武器やら、売りに行きたい…

で思ったんだけどリフテンって武器屋ある?!

探しても見習いみたいな人しかいなくて…

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武器は錬金屋さんとかでは売れないし…

全く関係ないけどスカイリムの世界はちゃんと

品揃えが日々変わる。

たまに覗くとレアな素材とかレアな武器とか

そういうのをポロって入荷してたりするから日々のお店チェックはこまめに行う!

こういうところ好き!

なんか決まったものを買いに同じものしか売ってないお店とに行くとか作業でしかないもんね。

 

とりあえず売れるもの売って荷を軽くして出発。

と思ったら突然ドラゴン襲来…

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即このお姿に。

この世界のドラゴンは死ぬとなぜか燃えて骨になってしまう。

そして謎の

「ドラゴンソウルを吸収した!」

イマイチ何に使うのかわからん。

 

さてほんとリフテンの地は見晴らしも良くて

錬金素材もたくさんあって散策し甲斐がある!

と思ってたら…

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モヤァ…

めっちゃ霧が出てきた…

ほんとVRで霧が出ると周りの視界が効かなくて割と怖い。

レイちゃんと、コルルに周りを警戒するように命令を出しながらそろそろと進む…

 

とかやってたら夜に…

ここで今日は休もう!

そうです、ホワイトランからリフテンまでの間で休みなく動いたことによる弊害を覚えていたhoroは、キャンプセットを導入することを決意したのです。

 

これを導入するために、クマの皮とか革紐とかリネンラップを使ってテントをまず作成。

(これは街にいる時に作っておいた)

キャンプできそうな平らな場所を見つけたので

まずは焚き火をつくる…

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そこから手元にある藁とか、集めてきた枝とか、拾った手桶とかを元に火種を作成。

石で火をつける。

雨とか降ってるとこれにすごい時間がかかる。

そんでもって小さい火から大きい火に…

テントもいい場所に設置して!

こうなる!

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帆布のテント!

座るを選択すると目の前に暖かそうな火が。

あらかじめ街で作っておいた料理鍋も、火があることで使えるようになる。

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となりをみるとレイちゃん。

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焚き火でもってたジャガイモと鮭の切り身を焼いてもぐもぐ。

いいっすねぇ…

テントの中で眠ることでボーナスを得られます。

ということで朝を迎え、もくもくとイヴァルステッド へ!

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…なんかモヤモヤしててついたのかついてないのか…

うちの想定はこっちなんだけど

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まぁいいやとにかく、一泊!

疲れたしまた寝る!

………朝になって外に出てみると

おお!綺麗に晴れてるじゃん!
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早速昨日までの荷物を売りに回ろうとしたらここも武器屋がないんだけど(っ ´ ω ` c)マッ… 

 

あと錬金素材の店ではなんか冷たくあしらわれた。

 

次はここからハイフロスガー?

世界のノド目指していきます!