ちょっと自分探しの旅に出てくるskyrimVR 旅の7日目
フリーズ?何のことですか?
何をやっても解消しない戦闘中のフリーズ(30秒)
にあの手この手を尽くし私の全ての経験を費やしたところでギブアップ
1ヶ月ちょっと時間が経ってしまった(_`・ω・)_バァン
そんな事やってたらホワイトラン周辺のクエとかは2度目3度目とかでなんかもうやりたくない
ということで、旅に出ることに。
夜空がとても綺麗
ここでちょっと疲れが出たらしく急に眠く…
VRヘッドセッドをつけたままベットに横になってみた!
すごい綺麗…季節は夏。
虫の声聞こえる。
遠くでコウモリのような小さな鳥が飛んでる。
空に向かって寝転がったまま弓を番てみる。
このまま引いてみたら矢はどこかへ飛んで行った。
こんな感傷的に浸ってたら眠く…
とおもったら目の前が明るくなって朝になったみたい。
割とこうやって昼寝してもいいかも*笑*
さて!では気を取り直して馬でも…
って思ったけど馬は結構早く進むし、せっかくの景色が分からないし、歩いて行くことに。
あと、目的地がないから馬だとすぐいろんなもの通り過ぎちゃうからね!
とか言いながらダラダラ歩いてたら
畑耕してるロレイウスという男の人に会った。
ほろ「なんかあったかい?」
ロレイウス「何かあったかぁ?!これが何がないように見えるのか!?お前はみなかったのか!あの道化師を!」
ほろ「え、あ、はい、え(何でこの人こんなに怒ってるん)」
ロレイウス「5回も断ったんだぞ!5回だ!なのにあいつは何度も頼みこんできた!車輪の修理が…」うんぬん、かくかくしかじか
この人ずっと喋ってる
ほろ「(´ ゚ω ゚`)」
ロレイウス「あの気持ち悪いピエロが…む
ほろ(えーと選択肢は助けてあげればいいのではか…)
ほろ「助けてあげてはどうでしょうか。人として助けを求める人がいれば手を差し伸べるべきです」
ロレイウス「そうだな、そうしよう。私はついあいつの身なりから気持ち悪くて断ってしまったがよくよく考えれば助けるぺけなのかもしれない。ありがとう。あとで行くとあの道化師に伝えてくれ」
ほろ(急に穏やかになったぞこいつ。
ところで道化師なんてこの辺にみなかったけどどっかにいるんかな?探すのはちょっとめんどくさいからとりあえず先に進もう)
……
い た わ Σ(°д°=)
道化師シセロ「ぁぁー!ソコノ旅の方ァァー!どうにも困っているんですヨー!このままだとママに顔向けできない!」
あぁ、これはきもい。これはキモいわ。
甲高い声のザコ敵みたいな喋り方
とりあえず助けてくれることを伝える
道化師シセロ「ホントォニイイイ?!ありがとう!ありがとう!
お礼にこのピッカピカのシャリンシャリンの金貨をやろう!うっふふー!」
もうなんか、リゼロのペテルギウスを彷彿させる狂人具合。
もう会いたくない、逃げよう。お金ももらったし。
目的地もなく、気の向くまま歩いてたら、
何とマンモスの家族に遭遇。父母子供
こっちは3人いるんだ!
倒せるだろ!
と鼻息荒く戦闘開始するほろ(レベル4 弓術士)
(よくよく考えたらあっちも3匹こっちも3匹これはよくよく考えたら不利じゃね?)
激しい攻撃、意外に追ってくるスピードも速いマンモス
そして、
転がる我が従士たち。
えっこれ大丈夫?死んでない?コルル生き返るよね?
一応不死属性のはずだから生き返るんだけど、えっどうしたら、どうしよう
レイちゃんも死んでるし!
ちょっとこれ大丈夫かな!!
みんな連れて別の場所にテレポートすればま生き返る?!
死 体 の や ま
ほろ「┌(┌ ^o^)┐どうしよう」
よくみるとレイちゃんの白い尻尾がこの状態でもフリフリしてる。
コルルに話しかけたら
「コルルは早く冒険に出たくて尻尾を振っている!」
と言ってるし何とかなるかな… (੭ ´・ω・`)੭
と思いながらリロードして外に出たら、
無事着いてきた!生きてた!よかったー!
こんな感じでお散歩しながらウィンドヘルムまでたどり着いた!
この辺でしばらくクエスト受注していこうかな。
また気が向いたら日記更新しますヾ(:3ノシヾ)ノシ